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スローライフを楽しみ持続社会に貢献する
『奥塩江交流ボランティア協会の活動』
団体の概要

​​ 2006年NPO法人設立。現在会員数91名。理事長1名、副理事長1名、理事7名、監事1名(通常2名)。

活動エリアは「奥塩江地域」、香川県高松市塩江町上西地区(人口268人、戸数147世帯)。

 会員は、設立時はすべて地域在住者(15名)であったが、現在会員は地域在住者11名、地域外80名。

現在「楽農人」とされる会員は23名。(うち、地域生まれ1名、結婚その他による移入者2名、地域外在住20名)

活動目的は、設立以来、過疎化の進む山間地「奥塩江地域」において、豊かな自然環境の残る長所を活かし、地域魅力を体験・発見・創造しながら、奥塩江地域の交流の活性化を目指すこと。

 設立後も、益々の過疎化の進行はあったものの、地域外在住会員が増え、「農業と里山風景なくしては奥塩江の魅力はない」との認識や、「奥塩江の魅力づくり実践活動」への意欲は衰えることなく、2012年、地域で耕作放棄された茶畑の復活を手掛けて以来、遊休農地の活用と里山風景の保全に注力している。​

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​活動拠点 『モモの広場』

『広場』は、古代ギリシャのアゴラや、ヨーロッパのプラザ、プラッツに繋がり、この場所が、私たちが集まって時を過ごし、心豊かに生きて行くのに必要な場所になることを誓って使いました。

『モモの広場』の『モモ』は、物質文明に流されず本当の時間を大切にする、ミヒャエルエンデの『モモ』の主人公化から取りました。

キャッチフレーズ

スローライフを楽しみ 持続社会に貢献する

活動のきっかけ

2005年に塩江町が高松市との合併に至った時期に、全域が中山間地の塩江町の、中でも中心部から最も離れた上西地区(1956年以前「香川県香川郡上西村」)の、過疎化の状況は深刻であった(1950年の香川郡上西村の人口は2,745人、2005年の塩江町上西地区の人口410人、戸数216)が、当時、元上西保育所施設で、たまたま町役場担当保健師の呼びかけで男性料理教室を始めていた近隣の仲間7名は、「地域おこし」の意識を持つことになり、翌2006年上西地区内に賛同者を募って「NPO法人奥塩江交流ボランティア協会」を立ち上げ、地域活性化に取り組むこととなった。

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​講堂に 懐かしき球音の蘇る 

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第1回男性料理教室(2005.6).

グランドゴルフ.

​活動の主な変遷
活動の概要
山なみ交流活動
​自然豊かな「奥塩江」&「モモの広場」で心豊かに交流します

【山なみ交流活動】 山、川、里山の風景を身近にする「奥塩江」と「モモの広場」で、住む人と訪れる人が「のんびり・ゆったり・心豊かに」交流する活動を、定例行事として、またはその都度に行っている。

奥塩江の魅力は、豊かな自然とともに、山(里山)と呼ばれるこの地域で育まれたくらしの文化にあると考えられるが、いまこうした価値を理解し必用と考えるのは、地域に住む人以上にむしろ都市部に住む人々ではないかとの考えに立ち、都市部に住む人がこの地域に求めるニーズに合った取組みを、文化・交流・農業の総合的な活動として取り組んでいる。

​

「まんぷく会」: 季節の地元食材を使う食事づくり・食事会&古い木造講堂でのエンターテインメントの交流会。今は収穫祭、彼岸寄席など農村にちなんだ行事として年間6回開催。今年9月の「彼岸寄席」開催が第222回。

​「歌声喫茶チャロ」: 毎月第1土曜日午後開催。今年8月が第192回。

「ライトライヴ」: 毎回複数のアマチュア演奏家が参加する演奏会&交流会。今年4月初回、年間6回開催予定。

「ハイキング&わらび採り」「そば花見・アサギマダラ歓迎会」:各年1回

「団体との交流行事」: 川遊び、竹巻パン、竹めし、流しそうめん、茶もみ体験、炭焼き体験など、その都度

【楽農人活動】

​

ハイキング&わらび採り、そば花見 

うたごえ喫茶

【山なみ交流活動】

    まんぷく会

      (彼岸寄席、収穫祭など)

    ハイキング・山菜採り、そば花見

    うたごえ喫茶チャロ(毎月1回)

    団体交流(年数回)​​

まんぷく会(彼岸寄席 収穫祭 餅つき) 

 ​茶もみ 炭焼き 

​団体交流 茶もみ 炭焼き

楽農人活動
過疎の進む奥塩江天空の畑で「アマチュア農業」を実践します

【楽農人活動】 奥塩江の高齢化と人口減少は著しく、地域内外で、もはや地域に住む人だけでは地域は守れないとの危機感が増す中、これまで増加を続け80名となった地域外会員を主に、継続的に農業に関わり農地と里山風景の保全を実現しようとして、農業の実践活動を自らの楽しみやボランティア活動の目的とする人を「楽農人」と位置づけをし、過疎地を救う新しい担い手として茶栽培、そば栽培、シェア畑の活動に取組んでいる。

本取組みの特徴は、農業生産のみを初めから目的とせず、「里山の魅力➡交流活動➡関係人口の形成➡農作業参加➡農地・里山風景保全➡里山の魅力増」という循環モデルを構築している点にあり、都市住民が継続的に農業に関わることで、過疎地域における新たな担い手確保の仕組みとなっていることである。​

【楽農人活動】

「茶栽培」: かつて塩江の地域特産品茶の中心産地であった塩江町上西東山地区の高地集落で耕作放棄されていた茶畑を、2012年から約30a、2017年から20a、復活させまたは継承して、楽農人により茶を栽培している。

茶栽培の作業は、急傾斜の畑のため手作業が主で行われるが、これは丁寧な製品づくりに繋がる面もあり、無農薬栽培、一番茶のみしか採らない栽培方針、「大滝山」「小出川」の土地にちなんだ商品名と併せ、徐々に茶どころ塩江の茶として消費者に浸透・評価されつつある。地域への集客を期待し、販売場所は道の駅しおのえ、JA産直店、地域内商店およびモモの広場でのイベント開催時に限っている。また今年からネット通販を始めた。

2018年から始めた「そば栽培」は、奥塩江の典型的な山上小集落で、阿讃山脈を一望できる景色のよい場所のため、単なるそばの栽培場所ではなく、「そば花見」、地元の人の協力で植えたフジバカマに来る渡り蝶「アサギマダラの歓迎の会(パエリアづくりなど)」といった集客のある「山なみ交流活動」に関連付けられる意義が大きい。

「シェア畑」は、会員に区画を割り当て、会員がそれぞれに野菜など栽培するもので、2024年から行っているが、遊休農地の解消、関係人口の増加に役立つものとして期待されている。

茶栽培:「高地の塩江茶」として知られた塩江の地域特産品「茶」の栽培が、後継者が無く完全に途絶えようとする寸前、2012年、30aの休耕茶畑をボランティアの力で復活させて以来、その後も廃止農家から畑を継承して現在に至っています。農薬は一切使いません。

そば栽培:「山の畑」といえば、昔から文化人・風流人にも人気の「そば」。茶栽培と同様、奥塩江に残る天空の畑で、8月末~11月初めにそばを作ります。隣接地に、万葉の花フジバカマの手入れをしてアサギマダラの飛来を楽しみます。

   茶栽培  3月~12月

   そば栽培 8月下旬~11月上旬作業 

   シェア畑  会員が各々占有区画で野菜など栽培

シェア畑(会員各々が占有区画で野菜など栽培):モモの広場近くの遊休農地を使用し、会員は割り当てられた区画で自由に耕作できます。無農薬栽培に最適。初心者にはお手伝いします。

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奥塩江には街では得られない魅力が満載です。春・山々の新緑・山菜採り、夏・谷川のせせらぎ・川遊び、秋・そば畑やアサギマダラが舞う風景・紅葉の山々、冬・雪景色。そして豊かな自然に囲まれての人と人の交流にはまた格別のものがあります。奥塩江をすでにある程度ご存じの方も、奥塩江という言葉をはじめて聞く人も、「モモの広場」をぜひ一度お訪ねください。奥塩江のこと、活動のことご紹介します。(イベント開催時、またはTELしてから)

スローライフを楽しみ 持続社会に貢献する NPO奧塩江交流ボランティア協会 080-5665-1614

組 織
    会   員
      96名

     役   員

理事長  大 西 佑 二

副理事長 十 川 秀 信
理 事  藤 澤 香 月
理 事  松 本   清
​理 事  光 本 信 一
理 事  秋 野   隆
理 事  樫 尾 正 和
理 事  三 野 和 之
理 事  吉 田 治 喜
監 事  湯 浅 計 次
監 事  有 村 博 孝
    顧  問
顧 問  川 畑 省 三

顧 問  土 井 伸 一
​顧 問  原   直 行
顧 問  美 澤 包 子
顧 問  吉 田 基 弘
顧 問  高 嶋   弘
​顧 問  倉 石 文 雄

顧 問  三 野 一 一

 
NPO奥塩江交流ボランティア協会

〒761-1613 高松市塩江町上西甲77番地「モモの広場」

Blog「モモの広場だより」:momonohiroba.ashita-sanuki.jp

face book「大西佑二」:https://www.facebook.com/profile.php?id=100013765052023

​Email:okshio@outlook.jp

Tel:080-5665-1614  Fax:087-893-1614

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