
Welcome to OKUSHIONOE
and MOMO-PLATZ
♥ 奥塩江交流ボランティア協会ホームページ
緊急ご案内
今週金曜日 12月5日19:00~20:30 モモモの広場講堂にて
徳島 藤澤さんにより
『サウンドフィーリング ワークショップ』が行われます。
シンギングボール、クリスタルボールを使って
ヨガの誘導瞑想を行うなどの内容とのことです。
まだ参加人数に余裕があるようなので参加ご興味のおありの方は、
080-6398-2981 藤澤さんまでご連絡ください。
行事予定

最近の新聞掲載等


懐かしい『ふるさと』の風景がある
『奥塩江』
内場湖から南、香東川の源流をなす大滝山・竜王山・阿讃山脈に至る山村には、豊かな自然とともに、自然と共生した人々の生活や、培われた文化があります。








日常から離れたやすらぎの空間
『モモの広場』
「モモの広場」は、そばを香東川源流内場川の清流が流れる、元上西中学校、上西保育所の跡地。
『モモ』は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの『モモ』からとりました。『広場』は人が集まり、話し合い、くつろげる場です。








スローライフを楽しみながら「奥塩江」の魅力アップに貢献する
『奥塩江交流ボランティア協会の活動』
私たちは
①『モモの広場』と名づけたかつての中 学校・保育所の施設を活かし
②『奥塩江』の豊かな自然環境や風土を活かし
③住む人と訪れる人が心豊かに『交流』し
④『山村』『環境』『文化』に関心を持って行動することで
⑤過疎に沈みがちな奥塩江が、住んでよく、訪れてよい地域になることを目指すとともに
⑥広く『持続可能な社会』への貢献を目指します。
2016年10月~2017年5月の活動記録 高嶋弘さん制作
楽農人活動
過疎の進む奥塩江天空の畑で「アマチュア農業」を実践します




茶栽培:「高地の塩江茶」として知られた塩江の地域特産品「茶」の栽培が、後継者が無く完全に途絶えようとする寸前、2012年、30aの休耕茶畑をボランティアの力で復活させて以来、その後も廃止農家から畑を継承して現在に至っています。農薬は一切使いません。




そば栽培:「山の畑」といえば、昔から文化人・風流人にも人気の「そば」。茶栽培と同様、奥塩江に残る天空の畑で、8月末~11月初めにそばを作ります。隣接地に、万葉の花フジバカマの手入れをしてアサギマダラの飛来を楽しみます。



シェア畑(会員各々が占有区画で野菜など栽培):モモの広場近くの遊休農地を使用し、会員は割り当てられた区画で自由に耕作できます。無農薬栽培に最適。初心者にはお手伝いします。
茶栽培 3月~12月
そば栽培 8月下旬~11月上旬作業
シェア畑 会員が各々占有区画で野菜など栽培
山なみ交流活動
自然豊かな「奥塩江」&「モモの広場」で心豊かに交流します




ハイキング&わらび採り、そば花見



うたごえ喫茶
【山なみ交流活動】
まんぷく会
(彼岸寄席、収穫祭など)
ハイキング・山菜採り、そば花見
うたごえ喫茶チャロ(毎月1回)
団体交流(年数回)




まんぷく会(彼岸寄席 収穫祭 餅つき)



茶もみ 炭焼き
団体交流 茶もみ 炭焼き
組 織
会 員
96名
役 員
理事長 大 西 佑 二
副理事長 十 川 秀 信
理 事 藤 澤 香 月
理 事 松 本 清
理 事 光 本 信 一
理 事 秋 野 隆
理 事 樫 尾 正 和
理 事 三 野 和 之
理 事 吉 田 治 喜
監 事 湯 浅 計 次
監 事 有 村 博 孝
顧 問
顧 問 川 畑 省 三
顧 問 土 井 伸 一
顧 問 原 直 行
顧 問 美 澤 包 子
顧 問 吉 田 基 弘
顧 問 高 嶋 弘
顧 問 倉 石 文 雄
顧 問 三 野 一 一
NPO奥塩江交流ボランティア協会
〒761-1613 高松市塩江町上西甲77番地「モモの広場」
Blog「モモの広場だより」:momonohiroba.ashita-sanuki.jp
face book「大西佑二」:https://www.facebook.com/profile.php?id=100013765052023
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