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「お茶」「そば」の販売
​「楽農人」がつくった「お茶」と「そば」は、塩江の「地域特産品」として販売しています。

【販売場所】 

 ○「モモの広場」でイベント開催時
 ○塩江道の駅(定休日:毎週火曜日)
​ ○JA産直空の街(定休日:毎週水曜日)
​ ○琴電太田駅そば「里ちゃん市場」
​ ○塩江町上西「大西商店」(休み不定期,tel080-5665-1614)

奥塩江天空の茶畑から

大滝山

煎茶「大滝山」の名前は、この茶が採れる茶畑が、阿讃山脈の霊峰大滝山(標高946m)の中腹(標高670メートル)にあることから名づけました。

栽培が途絶えようとしていた塩江の茶をここで平成12年からボランティアが復活させ、今十数名の「楽農人(農業を楽しむボランティア仲間)」が茶づくりをしています。

空気の澄んだ高地の茶畑で、農薬を一切使わず栽培し、年一回5月に新茶だけを摘採し、他の茶葉を一切混ぜることなく製品にしています。

厳しい自然環境で育った、しっかりとした渋みと香り、後に残る自然な甘みが特徴です。

【定価】 (大滝山,東山ともに)
 普通煎茶
​   110g入り  1,080円
    50g入り     540円
 ティーバッグ入り
          4g× 24  1,080円               4g× 11         540円

東 山

190523茶畑.JPG

「東山」は、かつて塩江茶の中心産地だった塩江町上西の地区(東山小学校区)名です。茶畑は剣山の分社が祀られている霊峰小剣山(別名天満が原、標高930m))の中腹(標高680メートル)にあります。

「大滝山」同様、「楽農人」が無農薬栽培して、年一回の新茶だけを摘み採った製品です。

奥塩江天空の茶畑から

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